左足を痛めて装具が必要になったとき、病院で案内される装具はしっかりしていますが高額になりがちです。
私も最初に提示された装具は約12万円で、正直かなり悩みました。
その後、自分でも探してみたところ、日常生活にはもっと使いやすく、価格も抑えられる選択肢があると分かりました。
この記事では、病院の装具と自分で探した装具をどう使い分けているか、実体験ベースでまとめます。
病院で案内される装具は約12万円。しっかりしているけど高い
病院で購入する装具は、医療・リハビリの現場で使う前提で作られていることが多く、安定感があり安心できます。
一方で、私が案内された装具は約12万円と高額でした。
「必要なのは分かる。でも日常で毎日使うことを考えると、コストも使い勝手も大事だな…」というのが正直な気持ちです。
自分で探すと、安いものが見つかる。しかも脱着がかなり楽
そこで、自分でも装具を調べてみました。すると、価格が抑えられるタイプが見つかり、試してみると脱着がかなり容易でした。
日常生活では、ちょっとした移動や家事など「着け外しの回数」が増えやすいので、
脱着のしやすさは思っている以上に重要でした。
私の場合は、普段の生活ではこの「安い方」の装具を使うほうが負担が少なく、気持ちも身体も楽でした。
私が使っているアイテムはこちら
病院の装具は「リハビリ用」に使うと安心
病院で購入する装具が不要という話ではありません。
私は病院の装具を、主にリハビリで使う装具として位置づけています。
しっかり固定できる分、訓練や再発予防の場面では安心感があります。
つまり私の結論は、「リハビリ=病院の装具」「普段の生活=使いやすい装具」という使い分けです。
この分け方にしてから、装具生活のストレスがかなり減りました。
骨折だけじゃない。捻挫などでも使えて、人にも貸せる
日常用として選んだ装具は、骨折だけに限らず、捻挫など足首まわりの不調でも役立つタイプでした。
さらに、サイズや調整がしやすいものだと、状況によっては家族や知人に一時的に貸せることもあります。
(もちろん症状や状態によって合う・合わないがあるので、無理は禁物ですが)
「いざという時に使える」道具が手元にあるのは、安心材料になります。
松葉杖が不要になり、両手が空くのが本当に大きい
装具のメリットとして強く感じたのが、松葉杖が不要になり、両手が空くことです。
両手が空くと、生活の自由度が一気に上がります。
- 荷物を持って移動できる
- ドアの開閉が楽になる
- ちょっとした家事がしやすい
- 外出時のストレスが減る
片手がふさがるだけでも不便なのに、松葉杖で両手がふさがると、日常の小さな動作が一気に難しくなります。
装具で歩行が安定して、両手が使えるようになるのは、想像以上に助かりました。
まとめ:装具は「目的」で使い分けると、生活がかなり楽になる
左足の装具は、病院で購入するものだと約12万円と高額になりがちですが、目的を整理すると選び方が変わります。
- 病院の装具:リハビリで使う(安定感・安心感を優先)
- 日常用の装具:脱着が楽で、普段の生活が回しやすい
さらに、骨折以外(捻挫など)にも使えるタイプだと、状況によっては人にも貸せて「道具としての汎用性」も上がります。
そして何より、松葉杖が不要になり両手が空くことは、生活のしやすさに直結します。
装具生活はストレスが溜まりやすいですが、無理なく続けられる形を見つけるだけで、日々の負担は確実に減ります。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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